雑記

文章練習

 毎日投稿することを目標にしたいと思います。

 理由というのは、特にありません。一つくらいは、ちゃんと毎日続けているものを作りたい、という程度です。また、内容も日記のレベルで、誰かに見られるということをあんまり視野に入れていません。

 毎日投稿するということが、特別な意味を持たないだろう、ということはわかります。ただの自己満足です。しかし、考えてみてください。この世の中って、全て自己満足なのではないですか?

 例えば、誰かのためになりたい、という願いがあったとします。その人の本当の願いは、誰かのためになること自体ではなく、「誰かのためになっている自分」だったりします。でも、それでいいのです。

 よく、ビジネス視点的に、ブログや生活について、それで何ができるのか?を適用しようとする人がいます。昔は私もそうでした。今でもそうかもしれません。

 もちろん、その視点は大事です。社会はそのような視点で成り立っている部分もあります。

 しかし、その視点というのは、自分というのを社会からの有用性で捉えるということになりかねません。私たちは、社会人である前に、一人の人間です。社会からの影響から逃れえぬとしても、全て社会の価値観で自分を測って、自分を狭めてしまう必要は、ないはずです。

 ですから、他の人から見て、意味がないとか、遠回りだ、と思われるからという理由で挑戦をやめないことにしました。

 毎日投稿に挑戦し、自分は継続ができる人間なのか、というのを、自分で見定めたいのです。それで、何も得られないかもしれません。それでもいいのです。自分が決めたのだから。

 一度決めたことを貫くというのは、何よりも大事なのではないか、と考えています。

 もし、もしも、この記事を見られた方がいましたら、ぜひ何か、本当はやりたかったけれど、色々考えているうちに、人生を進めていくうちに、いつの間にか諦めてしまったものを、やってみてほしいです。

 最初は誰もが小さな一歩です。

 どうか、やるべきだと思ったなら、誰にも配慮せずに、一歩踏み出してほしいです。

 

progateを一ヶ月課金してみての反省と考えたこと

 11月の初めに、progateの課金版をしていないと駆け出しプログラマーとは言えないのではないかと思い立ち、またどうせすぐやめるつもりだったので、1000円払って課金版に加入した。

 2年ほど前に一ヶ月ほどやったpythonのわずかな知識も完璧に抜け落ちてしまったため、いっちょ初めからやるか、ということで目ぼしい講座を探したところ、HTMLとCSS,JSとNode.JSとSQLでメモアプリを作る、というものがあった。

 これはやりたいこと・作りたいものがない自分に光明をもたらす天からの啓示であると思い、飛びついたところ、HTMLとCSSの無駄に冗長な、興味もないものをひたすらやらさせそうだったので、そこを飛ばしてやることにした。

 JSの講座は、毎度毎度いちいちconsole.logという長いアルファベットの羅列を書かされ、その面で実にストレスフルだったが、全体の進度としてはスラスラゲーム感覚で進めることができ、楽しいと思った。楽しかったので、2日間ほどで合計3時間と少しくらいでJSの全ての講座を一通り終わらせることができた。一部理解しにくい概念はYoutubeなどを利用して理解を深めた。

 ここで、progateに学ぶものはもうないな、と思い退会を決意した。

 理由としては、Youtubeその他の情報収集により、初心者向けにコードを解説しながら、実際にものを作っていく動画や記事が充実しているため、特段作りたくもないメモアプリを作る必要はないこと、またprogateでカバーしている範囲のものは数日で自力で学べると確信できたこと、そして言語の仕様を覚えるだけでなく、幅広い知識や自己解決能力を身につける方が実際の開発には重要だと思ったからである。

 それを身につけるには、自分で調べてやってみるということに尽きるため、一から十まで道を用意してくれるprogateはこれ以上は害にしかならないと確信した。

 progateはこれから始まる1日のスイッチを入れるモーニングコーヒーのように、勢いづけとしては有益だったし、またwebアプリ自体の開発自体はそこまで自分の興味を引くものではないという大まかな自己分析に役立った。

 1000円分の価値があったし、ディスることも特にないが、学校教育のようなノリで、おそらく使わないであろうHTMLにうんうんと唸り何週間もかけて、結局燃え尽きてしまう人を見ていると、悲しくなる。

 とはいえ、素人ながら、そのようなスピード感でやっていては到底プログラマーとしてはついていけないだろうし、必要なことを最小限で、というプログラマー的な基本思考ができていない時点で、ドロップアウトしてよかった、とも思う。

 この考え方は他の業種で成果を上げる時にも必須になってくるので、おそらく前職、もしくは学生時代に余計なことに時間をかけその結果うまくいかず、心理的・金銭的に評価されないことに不満を抱いたところ甘い言葉に誘われてやってきたクチである可能性が高く、プログラミング以前の根本的問題の解決無くして現状からの脱却はないという結論になるだろう。

 二次的な効果として、progateの取り組み方は、上記の意味で自分が根本的にやばいかどうかというものも洗い出してくれるので、うまくいかなかった場合も、自己分析に有効である。プログラミング初心者にとっては、自分の「現時点での」プログラミング適正や、仕事に対する姿勢を自覚するための分析ツールの一つとして、1000円払ってみるのも悪くない。

 

 

このブログの今後の運用は完全に雑記になり、自分のためだけに書く

タイトルが全て。

経緯として、なんとなくプログラミング学習を始めたら、謎にワードプレスブログを立ち上げてしまった。そのため他の人が見て多少なりとも有益かと思われるものはそちらに書き、ここは完全に自分の思考や学習したことを乱雑にアウトプットしていくものになる

よって、ここは、元からそうだったが、他人の目線を気にせず、適当に書きたいものを書いていくゴミ箱みたいになものになる。

ものをかくときとして、実際は他人に見られないだろうというのは心理的に楽で逆につづくのではないか、と思う、

あんまり続けることに意味はないのだが、そもそも人生に意味がないのでいいと思う

またnoteも開設する。ここでは、あまり凝ったことをせず、余計な有料化などという愚策はせずに、ただ、あわよくば自分のことを知ってもらおうというような目的で更新したい。

イムリーな話題などはnoteとかで捉え、そしてあらかた続けていけば一目は意外と得られるのではないか、と楽観的に考えている。

はてな → note → 本ブログといった形になるかもしれない

しかし、それならばnoteで完結してもいいわけなので、本ブログでできるであろうvalueの出し方を模索している。

そう考えると、自分がやりたいことを突き詰める形になるので、

はてな 自分オンリー

note 他者ファースト

本ブログ 自分ファースト

という形になるかもしれない

いずれにせようまいやり方ではないような気がする、悩ましいものである

本ブログの有力案なのだが、

アカデミックな単語や概念をゆるく解説する

を今考えている

右翼とか、今なお自分が分かりにくいと思う概念を、わわわIT辞典のようにゆるく解説するというのは需要があるかもしれない

noteは、人気取りがベースなので、論述的なものになりそうである。

考えるとうまくいかない気しかしないが、うまくいく必要性も特にないので、いいことにする

最後にもう一つ、随分と恥ずかしい記事を書いていたが、どうせ誰にも見られないこと、消さないメリットがあるかもしれないので、恥を偲んで残しておくこととする

 

 

ヨワヨワえんじにあ志望迷走大学生、高校生のかいたブログでわからない単語をあげる

まじ知らんやつ

DirectX

・ImGUI

・アクティブソリューション構成

・プロジェクトルート

・リンカー

・インクルード

・プロキシ

・Tor

SSH接続

・Insomnia

・SOcksプロキシ

OSSプロジェクト

ビミョいやつ

 

・構成プロパテぃ

・追加のインクルード

もーこんなんでやめとこう。胃がもたない。

 

問題点:言わずもがな。

解決策:猿でもわかるやつで勉強しよ

 

11/17 やったこと

ちょっとお絵描きした。

手応えはよかったが、全然次に繋がらないような気もした。

課題としては、

1、キャラクターとして定まった絵を描けるか?

2、普遍的に顔の造形をはじめから学び直す必要がある

3、人間の体を全くイメージできていない

など。そのほかにも、デザイン性を理解できていないなど、課題を上げていけばキリがない。

また、やはり自分はデフォルメされきったものより、リアルに近い方が得意なんだろうな、とは思った。

 

Word,Excelも少しばかり練習した。こういう基礎的なものはやはり必要だと思うので、継続的にやっていきたい。

 

C++もやり始めた。感想としては、pythonと非常に似ている。(当たり前だが)

もしやすると、自分はC++に向いているのかもしれないなんて思い始めた。また、よくわからないサービスを作るより、競技的なものの方が練習として自分向きなのかもしれない。思えば、こういう競技的なものははなから自分とは縁がないと思っていたし、ネット有名人たちもそんな良い評価をしていなかったため敬遠していたが、意外と自分を救ってくれるのかもしれない。特に、プログラミングとは計算であり、コンピューターは計算機であるというその価値観が心地いい。

 

バミューダとかいう企業が自社ブランドのスマホを売り出したらしい。興味がある。

 

これから、ちょっとJavascriptのノベルゲーム製作について調べる。

 

明日は、このような時間を取るために、学校のうざい課題どもを一掃したいと思う。

来週こそは、確実に水5限にいってみせる。

 

 

 

やりたいことリスト

やりたいことリスト

VBAの勉強(なんか役に立てるらしい、そして数学的で結構楽しそう)

・エクセルの勉強(その前にエクセルスキルをしっかりしておくとよい、人の役に立つのであれば、こちらが先立つし、VBAも活かせない、というか形にならない)

Javascriptによるノベルゲーム開発(ホームページを作るのは苦痛。いちばん自分の面白いとこが出せそうなのが、ノベルゲーかなと思う)

・自動化装置とか(python)

・自動化装置とかはブログやyoutubeなんかでこれ面白くね?ってやりた

・イラスト(単純に楽しい)

・ドットイラスト(個人ゲームとしてはこっちの方が良いのでは?)

YOUTUBE(これは勇気と時間が必要。やりたいことをやりたい)

 

就活を放棄しようか、と考えている。

1、少なくとも、わたしにとって就活は時期早々なのかもしれない

  ①まだプログラミングと自分の適正を図りかねている

  ②今の状態で一般的な商社に入ることで、続く気がしない(大学のリバイバルが起こる可能性が非常に高く、その場合確実にドロップアウトとなる)

  ③意外と、フリーターでも生きられる

2、新卒一括採用の波に乗ることで、自分の本来の欲求が捻じ曲げられる可能性がある

  ①現在の興味は、プログラミング。プログラミングということ自体への憧れ、そして道具としてのプロラミングに最も将来性、意味を見出していて、できればこれととも人生を歩みたいと思う。実際に技術に触れる技術者として一度は実務をやってみたいが、落ち着いたら人事、コンサル、管理系の仕事もやってみたい。さまざまなキャリアがその中で経験できるのであれば、多少の給料は気にしない(好きなPCや技術書、アプリケーションの購入をしながら一般的な生活ができればそれでいいので、例えば給料自体が低くても福祉的な要素が多ければ喜ぶ)。逆に給料が多くとも頭打ちであり成長可能性(わたしの成長可能性とは、単純な成長ではなく、さまざまな技術に触れたり日常としての体験ができる、また主体的に勝手に動くから、それを必要以上に規制しないでほしいという意味)を感じないのであれば、お断りしたい。

  ②それが捻じ曲げられる体験をすることが怖い、謎に世間基準で決めた会社に就活を挑み、ないしは入ったとしても、永遠発狂への道に繋がりかねない