雑記

文章練習

就活を放棄しようか、と考えている。

1、少なくとも、わたしにとって就活は時期早々なのかもしれない

  ①まだプログラミングと自分の適正を図りかねている

  ②今の状態で一般的な商社に入ることで、続く気がしない(大学のリバイバルが起こる可能性が非常に高く、その場合確実にドロップアウトとなる)

  ③意外と、フリーターでも生きられる

2、新卒一括採用の波に乗ることで、自分の本来の欲求が捻じ曲げられる可能性がある

  ①現在の興味は、プログラミング。プログラミングということ自体への憧れ、そして道具としてのプロラミングに最も将来性、意味を見出していて、できればこれととも人生を歩みたいと思う。実際に技術に触れる技術者として一度は実務をやってみたいが、落ち着いたら人事、コンサル、管理系の仕事もやってみたい。さまざまなキャリアがその中で経験できるのであれば、多少の給料は気にしない(好きなPCや技術書、アプリケーションの購入をしながら一般的な生活ができればそれでいいので、例えば給料自体が低くても福祉的な要素が多ければ喜ぶ)。逆に給料が多くとも頭打ちであり成長可能性(わたしの成長可能性とは、単純な成長ではなく、さまざまな技術に触れたり日常としての体験ができる、また主体的に勝手に動くから、それを必要以上に規制しないでほしいという意味)を感じないのであれば、お断りしたい。

  ②それが捻じ曲げられる体験をすることが怖い、謎に世間基準で決めた会社に就活を挑み、ないしは入ったとしても、永遠発狂への道に繋がりかねない